新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い
・生涯学習センター入館時には手指の消毒を心がけてください。(センター入口に消毒液を用意しています。)
・ソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いします。
気象警報発令時の対応
1.申し込み受付時間
開館日の午前9時から午後8時までです。
2.申し込み方法
学習プラザ事務室へ直接お越しの上、所定の申請書に記入し申請してください。
3.申し込み受付期間
センター登録団体が利用するとき……利用日の6ヶ月前の日の属する月の初日から。
その他の団体が利用するとき……利用日の3ヶ月前の日の属する月の初日から。
※初日が休館日に当たるときはその翌日です。
4.受付順位の抽選
受付開始日に申し込み多数の場合は、午前9時までの来館者で受付順位の抽選を行ないます。
午前9時以降は、到着順に受付抽選による最終者の次から受付します。なお、抽選には一つの催し物で複数が参加することは出来ません。
5.利用時間及び期間
利用時間は、午前9時から午後9時までです。
利用時間には、準備及び片付けに要する時間も含みます。
やむを得ない事由により、その利用許可時間を越えて利用しなければならないときは事前に事務室まで申し出てください。
連続して利用できる期間は7日間です。
6.利用料の納入
利用を許可されたときは、利用料を前納していただき、利用許可書をお渡し致します。利用当日は、必ず利用許可書を事務室にご掲示ください。その他附属設備利用などについては利用終了後ただちにおさめていただきます。
既納の利用料は、条例・規則で定められている以外お返しできません。
7.利用変更・取消及び還付
利用許可を受けた後の変更・取消をする場合は、ただちに利用許可書・領収書、申請者の印鑑を持参の上お申し出ください。
(利用日の20日前までに利用取消の届出があった場合、利用料金の全額を還付させて頂きます。)
8.利用目的変更、利用権譲渡の禁止
利用目的を許可なく変更することはできません。
利用権を他人に譲渡、転貸はできません。
9.休館日
毎週月曜日(但し、月曜日が祝日にあたる場合はその翌日)
12月29日~1月3日が休館日です。
ただし、上記以外で臨時に休館することがあります。
10.利用制限・取消等
次の場合には利用の許可を取り消し、または利用の条件を変更し、もしくはその利用を制限し、または利用を停止することがあります。
(1)利用者が条例または規則に違反したとき。
(2)利用者が利用の条件に違反したとき。
(3)利用者が偽りや不正行為により利用許可を受けたとき。
(4)施設または附属設備等を棄損する恐れがあるとき。
(5)災害その他不可抗力により、センターの利用ができなくなったとき。
(6)その他管理上支障があるとき。
11.特別の設備などの承認
利用者は、特別の設備(ポスター類の掲示も含む)をし、または備え付け以外の器具を利用する場合は、事前に承認を受けてください。
12.原状回復の義務
利用が終了したときは、ただちに設備、備品などを原状に回復し、清掃し係員の検査を受けて下さい。
13.入館の制限
次の場合は、入館を拒否しまたは退館をお願いする場合があります。
(1)他人の迷惑となる物品を携帯する者、または動植物を持ち込もうとする者。
(2)公の秩序または善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者。
(3)管理上必要な指示に従わない者。
14.損害賠償などの義務
利用者またはセンターを利用する者は、建物等を損傷、滅失させたときは、速やかにこれを原状に回復し、その損害を賠償する責任があります。
利用前の準備について(特に大会議室の場合)
施設の利用が許可された場合、催物、行事の内容によって次の官庁などへ届出が必要な場合がありますので、事前に届け出の要否を確かめて利用者から届出をしてください。
(1)催物の警備・防犯 八尾警察 072-992-1234
(2)防火管理 八尾消防本部予防課 072-992-0119
(3)音楽著作権関係 一般社団法人日本音楽著作権協会大阪支部(JASRAC) 06-6222-8261
事前の打合せ
大会議室を利用される方は、音響、照明、警備等の内容や必要事項について、係員と必ず打合せをして下さい。打合せの日時については、1ヶ月前から10日前までの間でご希望の日を調整させていただきます。
会場内外の整理、警備、案内等は主催者側で行なってください。
入場者の定員は必ず守って下さい。
利用上の注意
利用者は次のことについて責任を持って守って下さい。
(1)許可を受けずに物品販売、宣伝及び寄付・金品の徴収などに類する行為をしないこと。
(2)許可を受けずに、ポスター・チラシ等の配布・掲示をしないこと。
(3)所定の場所以外の喫煙・火気の使用をしないこと。
(4)所定の場所以外に出入りしないこと。
(5)その他、管理上必要な指示を守ること。
非常の場合
非常時に備えて、あらかじめ非常口、消火設備などの位置を確認しておいて下さい。非常の場合は、あわてないで係員の指示に従って行動し、避難誘導にご協力下さい。
備考
- 大会議室を利用する場合で、入場料(入場料、会費、会場整理費等の入場することに関し徴収される入場の対価、その他これに類するものをいう。)を徴収するときは、別表に定める利用料(以下「基本料金」という。)に10割を乗じて得た額を加算する。
- 利用時間の延長または繰り上げは、1時間を限度とし、1時間(30分未満は切り捨て、30分以上は1時間とみなす。)につき、延長または繰り上げした利用区分の基本料金に3割を乗じて得た額を加算する。
- 本市住民(本市内に居住する者又は本市内に事務所を有する法人及び市内在勤者をいう。)以外のものが利用する場合は、基本料金に5割を乗じて得た額を加算する。
- 冷暖房を利用するときは、基本料金に2割を乗じて得た額を加算する。
- 利用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。
駐車場の利用料
附属設備の備考
- 附属設備の利用料は、午前(9時から12時まで)、午後(13時から17時まで)又は夜間(18時から21時まで)の各時間帯における利用ごとに1回として算定する。
- 利用時間の延長又は繰り上げは、1時間を限度とし、1時間(30分未満は切り捨て、30分以上は1時間とみなす。)につき、延長又は繰上げした利用区分の利用料の3割の額とする。ただし2区分以上の利用時間帯を継続して利用する場合には、当該時間帯の間の利用料は徴収しない。
- ピアノの利用料には、調律料は含まない。
- 持ち込み器具の定格使用電力の合計に1kW未満の端数があるときは、その端数を1kWに切り上げて算定する。
- 大会議室を利用する場合は、必ず基本照明設備利用料(1区分3,300円)が必要となる。
- 大会議室照明設備及び大会議室音響映像設備の操作にかかる人員の費用は、利用者の負担とし、利用料には含まない。
- 利用料の額に10円未満の端数が生じたときはその端数を切り捨てる。